3学期も始まり子どもたちの元気な声や姿が戻ってきました。
昨今、コミュニケーションの手段としてデジタル化が進み、特にコロナ禍では重宝されていることも事実です。しかし特に幼少期は、創造豊かな人間性を育てる意味でも直接対面での子供たちの保育、教育を重要と考え、「アナログ」の手法も忘れずに園と保護者の皆様 そして保護者同士やご家族が今まで以上に、優しく、親しくなれますよう職員一同頑張ってまいりたいと存じます。今年もよろしくお願いします。
園長 長谷川幸子